リアルタイムシミュレーション・Real Time Simulation

CarSim・TruckSim・BikeSimのリアルタイムライセンス版は、Hardware In the Loop Simulation (HILS)の車両モデルとして使用する事が出来ます。HILS内で車両モデルを演算しながらECU・センサー・アクチュエータ等の各種ハードウエアと同期し、車両運動解析を行う事が出来ます。

CarSim・TruckSim・BikeSimでHILSを構築する事で試作車やテストコース・運転手等を用いる事なく各種ハードウエアの検証が可能になり、開発工数やコストの削減・開発期間の短縮に役立てる事が可能になります。

 

現在、リアルタイムシステムメーカー7社の各Real-Time(以下RT)機内で実行できる内蔵型RTライセンスをご提供しています。各メーカーのコントロール画面(各種メーター、スライダー、グラフ)と同期して、リアルタイムでアニメーション表示する機能を標準装備しています。

ライセンス管理はUSBドングルキー/パラレル又はサーバー(オプション)となります。また、CarSim・TruckSim・BikeSimの各RT+版は標準版も含まれていますので、一つのライセンスでWindows環境とRT環境での実行が可能です。(但し同時実行は不可)。

リアルタイムシステム

 

事例1:HILSによるECU評価
各種ECUやアクチュエータ・センサー等をIO装置により接続しRealTime機で実行する事で実時間での評価を行うことが出来ます。

リアルタイム構築事例

 

事例2:HILSによるドライビングシミュレータ
ドライビングシミュレータを利用したABS/ESCやサスペンション制御・レーダーセンサー等のシステム事例です。ステアリングホイールやブレーキペダルにより運転者の挙動をECU等に与えることが出来ます。急制動や急旋回等危険な動作も再現出来ますので、システムの機能改善・品質向上に役立てる事が出来ます。
リアルタイム環境構築例2

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 内蔵型RTライセンス(動作確認済みReal Timeシステム)◆

 RT+(A&D)版:
エー・アンド・デイ社製DSPシステム(AD5436/45/46/47)に対応しています。
※AD5410、AD5440もサポートしております。

別途、MATLAB、Simulink、Simulink Coder(旧名Real-Time Workshop)が必要です。
リアルタイム(Online)環境とWindows(Offline)環境の両方で動かせます。 
 
aandd_vc_gui.jpg
A&Dシステムでの実行例

 

 RT+(Concurrent)版:
Concurrent社製リアルタイムシステム SIMulation Workbench(SimWB) WU8020-Lに対応しています。
別途、MATLAB、Simulink、Simulink Coder(旧名Real-Time Workshop)が必要です。
リアルタイム(Online)環境とWindows(Offline)環境の両方で動かせます。
CCUR (640x344).jpg
システムでの実行例


動作確認済み RedHawk 64bit Ver6.3、SimWB Ver6.9

 

RT+(dSPACE)版:
dSPACE社製リアルタイムシステム(DS1006、SCALEXIO)に対応しています。
別途、MATLAB、Simulink、Simulink Coder(旧名Real-Time Workshop)が必要です。
リアルタイム(Online)環境とWindows(Offline)環境の両方で動かせます。
※ホストPCとdSPACE(DS1006)機との接続は、
Bus connection のみ対応しています。 

dspace_gui.jpg
dSPACEシステムでの実行例

動作確認済み Ver. 5.2, 6.6,and 7.1-7.3

  CarSim TruckSim BikeSim
DS1006 2.0 GHz 2.0 GHz 2.0 GHz
SCALEXIO(7.1-7.3) 2.2 GHz 2.2 GHz 2.2 GHz

 

RT+(ETAS)版:
ETAS社製リアルタイムシステム(LABCAR)に対応しています。
別途、MATLAB、Simulink、Simulink Coder(旧名Real-Time Workshop)が必要です。
リアルタイム(Online)環境とWindows(Offline)環境の両方で動かせます。 

LABCAR.jpg
LABCARシステムでの実行例

動作確認済み Ver. 4.1

CarSim TruckSim BikeSim
2.0 GHz Dual Core 2.4 GHz Dual Core 2.0 GHz Dual Core

 

RT+(LabVIEW)版:
National Instruments社製リアルタイムシステム(LabVIEW Real-Time)に
対応しています。別途、LabVIEWソフトウエアが必要です。
リアルタイム(Online)環境とWindows(Offline)環境の両方で動かせます。

LabVIEW_New.jpg
LabVIEW Real-Timeシステムでの実行例
 

動作確認済み LabVIEW-RT Ver.8.5,2010,and 2011 ; VeriStand 2010,and 2011

  CarSim TruckSim BikeSim
LabVIEW-RT 2.0 GHz Dual Core 2.4 GHz Dual Core 2.0 GHz Dual Core
VeriStand 2.0 GHz Dual Core 2.4 GHz Dual Core 2.0 GHz Dual Core

 

 

RT+(RT-LAB)版:
Opal-RT社製リアルタイムシステム(RT-LAB)に対応しています。
別途、MATLAB、Simulink、Simulink Coder(旧名Real-Time Workshop)が必要です。
リアルタイム(Online)環境とWindows(Offline)環境の両方で動かせます。

opal-rt.jpg
RT-LABシステムでの実行例

動作確認済み Ver. 8.2.24, 10.1.5,and Ver. 10.2.2

CarSim TruckSim BikeSim
2.0 GHz Dual Core 2.4 GHz Dual Core 2.0 GHz Dual Core


注意事項:

※弊社が販売するのはCarSim、TruckSim、BikeSimの各種車両モデルソフトウエアライセンスのみとなります。各種ハードウエア・ライセンスはお客様のご用意となります。

※実行モジュールをビルドする際には別途、MATLAB、Simulink、Simulink Coder(旧名Real-Time Workshop) / LabVIEW等のライセンスが別途必要です。詳細は各リアルタイムシステムメーカーにお問い合わせください。

※会社名・製品名は各社の商標または登録商標です

※すべての機能の動作確認は行っておりません、導入前に評価版にて試行をお願い致します。

 

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各製品の仕様、価格についてのお問い合わせ、又はデモ説明、トライアルのご依頼はこちら。

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